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えきペディア地下鉄マップ 使い方

基本操作

ボタン名と主な機能
1【路線図】タップで路線図選択ボタン表示
2【路線駅一覧】路線別の駅一覧表示
3【ブックマーク】登録された駅をリスト表示
 登録リストから駅を選択→マップ表示へ
4【情報】設定、使い方、らくらくマップについて
5【 概 要 】主要な駅のみ表示した路線図
6【全路線】地下鉄全駅を表示した路線図
7【各路線】路線別に駅を表示した路線図
8【路線図】タップで路線図画面に戻る
9【施設写真】マップ表示させた駅のバリアフリー情報
10【関連情報】マップ表示させた駅の関連情報の選択
11【ブックマーク登録】マップ表示させた駅をリスト登録
12【電話】マップ表示させた駅の問合せ窓口に電話

ボタン・リストの操作

  • ボタンやリストはタップして操作します。

路線図・マップの操作

  • 画面拡大は2本の指先を拡げる動作(ピンチオープン)かWタップ(2回連続タップ)します。
  • 画面縮小は2本の指先を狭める動作(ピンチクローズ)か2本の指先でタップします。
  • 画面移動は指先を画面に触れながら移動(ドラッグ)させるか指先で軽くはらう(フリック)動作をします。

路線図を見る、駅を探す

路線図で駅を選択
【 概 要 】
 路線の線形をWタップ→【各路線】表示へ
【各路線】

  • 強調表示された路線の駅形をWタップ→マップ表示へ
  • 他の路線の線形をWタップ→その路線を強調表示

【全路線】

  • 駅形をWタップ→マップ表示へ
  • 路線の線形をWタップ→【各路線】表示へ

駅名で検索

  • 仮名かアルファベットで駅名を入力、入力中に候補を表示、駅を選択タップ→マップ表示へ

ブックマークで駅を選択

  • 登録駅をリスト表示、駅を選択→マップ表示へ

 ※よく利用する駅を登録しておくと便利です。

駅の立体案内マップ(らくらくマップ)

マップの特徴

  • 都営とメトロなど乗換え駅を一つのマップで案内
  • 移動経路がわかりやすい、特にエレベータ利用の場合
  • バリアフリーな出入口と施設がはっきりわかる

※マップを見やすくするため、重要な階段以外は表示を省略(全ての出口番号は表示)
エスカレータの一部 と車イスで利用できないトイレは表示を省略しています。

ブックマーク登録

  • 現在表示中の駅をブックマーク登録できます。

電話

  • 現在表示中の駅の問合せ窓口をリスト表示、選択タップ→電話をかけます。

マップのダウンロード<ご注意>
 「えきペディア地下鉄マップ東京」は都営106駅・メトロ184駅を案内する合計207のマップで構成されるデーターの大きいアプリです。このため最初のアプリ・ダウンロード時には主要駅のマップのみダウンロードされます。他のマップはマップ表示のリクエストにより、インターネット接続によりダウンロードされます。

駅のバリアフリー施設情報

  • バリアフリー出入口(エレベータ設置または段差が無い)写真

※歩道から気付きにくいエレベータの場所も写真で確認
※入口ドア仕様やオストメイト、介助ベッドなどの有無

写真のダウンロード

  • ボタン【施設写真】をタップすると写真のダウンロードをはじめます。
  • ダウンロード(サークル回転表示)が終了すると写真が表示されます。

路線から駅を選択

  • リストから路線を選択タップ→駅名一覧
  • 駅名一覧から駅を選択タップ→マップ表示へ
  • 仮名漢字表示とローマ字を切り替え

駅の関連情報

  • GooglMapsの駅周辺地図の表示
  • 鉄道事業者の各駅時刻表の表示
  • Wikipediaの駅情報の表示

※これらの表示には3G回線かWi-Fiでのネットワーク接続が必要です

アプリ連携

  • 【情報】の設定で、ヴァル研究所のアプリ「駅すぱあと時刻表」をダウンロードして、連携した使用ができます。
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