えきペディアの活動


交通機関をはじめとして、エレベータなどバリアフリーな施設のハード整備は進みました。しかし、迷わず、だれもが不安無く、利用するための案内、ソフトの整備は立ち遅れています。
えきペディア事業は、これら案内のための情報提供環境の改善と普及に向けた取組です。


都市や交通機関が異なっても共通性のある案内は、利用者にとって、わかりやすさを高めることになります。NPO法人まちの案内推進ネットでは、駅での移動経路がわかりやすい案内マップ(えきペディアMAP)を開発し、利用と普及を図る活動を2006年から自主事業で進めてきました。

9都市の地下鉄全駅について統一表現した“えきペディアMAP”や施設情報を整備・更新し、WEBで公開するとともに、冊子など印刷物での提供や、アプリなどモバイルでの情報提供を進め、現在、都心ターミナルの地上・地下をわかりやすく案内するためのターミナルMAP整備を進めています。

“えきペディア”の案内システムは、障がいの有無や年齢、色覚、ビジネスや観光など目的を問わず利用できるユニバーサルな内容です。2010年、公共サービスシステムとしてグッドデザイン賞、IAUD国際ユニバーサルデザイン協議会・優秀賞を受賞しています。

 →活動内容のpdfもご覧ください

※「えきペディア」=迷いやす都心ターミナルと地下鉄全駅をバリアフリー案内する NPO法人まちの案内推進ネットの事業ブランド名です
※「えきペディアMAP」=駅のバリアフー施設と経路をシンプルに表現した立体表現のMAP

 

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